最近、日本でもレジ袋の有料化など環境への配慮の取り組みがはじまっていますが、過剰なプラスチック包装の写真を投稿するSNSが多くのフォロワーを獲得するなど「脱プラ」問題はかなり注目を集めています。
ビニール包装が本当に必要か、と訴えている画像も投稿されており、改めて日本の過剰な包装について考えさせられます。そこで今までフィルム製のラベルを紙製のものに変更することは「脱プラスチック」への大きな一歩であると捉え、弊社として新たに「脱プラ」の製品の取り扱いをはじめました。